小笠原ラム

「2019年10月15日 今宵の一杯!」

小笠原では1876年に日本領土になってから、亜熱帯の気候を生かして、サトウキビ栽培による製糖業が盛んになり、その過程で生じた副産物を発酵・蒸留して作ったお酒を飲むようになりました。
太平洋戦争中に農民たちは、強制的に疎開させられる。戦後アメリカが統治。1968年日本に返還。
村おこしの一つとして会社設立。
1992年より販売開始。
40度


今宵の一杯