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Diary

Barや日常で気になったことを気ままに書いています。



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2013年2月26日(火)
時間の使い方について

しばらく、日記を更新していませんでしたね。
今日は、時間の使い方について書いていきます。

時間は誰もが同じだけ与えられています。この使い方はその人その人に委ねられていると言って良いでしょう。

人の寿命から考えると、長く生きた人のほうが持っている時間はたくさんあるのでしょうが、いつ、その終わりの時がくるのか、誰も分からないのです。だから、その日その日を納得して生きていかなくてはならないのだと思います。

いろいろやりたい事はあります。
運動する時間、ウクレレを練習する時間、読書の時間、英語の勉強をする時間、お酒の勉強をする時間、等々。

時間をどのように使うかが大事なのです。
自分たちは、自分で納得していれば、その時間の使い方で良いのでしょうがいつもどこかでああすればよかったと思う事が多いです。

だから、調整して改善していかなくてはならないのだと思います。
それは最終的な形になかなかたどりつけないのかもしれません。それでも、自分はそれを求めていきたいです。


最近、あっという間に時間が過ぎていく気がするので、書きました。
≪追記≫
今もなお、時間に追われています。いつになったら余裕を持つことが出来るようになるのかな?(2016年2月12日)

2013年2月15日(金)
8割の力を維持

自分の能力を100として臨むとき、100を出し続けるのは難しい。
そして、全力を出していると、突発的なことが起こっても、反応できない。またつぶれてパニックになってしまう。

だから、力の出し方を調整する事はものすごく大切で、それが出来るのも一つの能力だと思う。
若い頃はいつでも全力で行けたかもしれない。しかし、全力というのは、コントロールを間違えるし、スタミナも消耗してしまう。だから、力の調整をして、8割の力でいかに戦える能力を身につけるかが大事になってくる。

ただし、本当に力が必要なポイントでは、100%の力を出し切らないといけない。そのあたりの力の調整は大事だと思うが、日頃から8割の力でレベルアップする事が私は良いと思う。
こういう調整は歳をとってからできる技術の一つであるのかもしれないです。

2013年2月5日(火)
貧乏ゆすり

今日、昼食を食べに行った時に、近くのテーブルで貧乏ゆすりを激しくしている人を見かけました。
足元を見てみると、この寒い季節に素足にビーチサンダル。こりゃ、寒いわと思いましたが、貧乏ゆすりって、意識して止められるものではないかなと思っています。
というのも、私はこの貧乏ゆすりという行動が非常に嫌で、かなり意識してしまいます。子供の時、そんなに豊かでなかったのが理由なのかもしれませんが、貧乏という言葉に敏感になってしまいます。ですから、子供の時に、貧乏ゆすりは格好の悪いものだとインプットされています。

もちろん、この行為は、無意識の行為であるので、意識していないと出てしまう事なのでしょうが、長くそして激しくやっている人を見かけると、自分が貧乏ゆすりをしていることに気付いていないのかなと不思議に思います。
貧乏ゆすりをしている人は、全く意識していないのでしょうが。

今日は、ちょっと気になったので、書いてみました。

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