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Diary

Barや日常で気になったことを気ままに書いています。



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2020年6月23日(火)
プロ野球が開幕

先週の金曜日(6月19日)にやっとプロ野球が開幕が開幕しました。

今年は新型コロナウイルスの影響で、約3カ月遅れの開幕でした。
そして、日程も厳しく120試合に試合数も減りました。全力でプロ野球を応援しようと、今年はDAZNを契約しました。
DAZNで観ると、試合開始から試合終了まで全部見られるのでとても楽しめます。

現在は無観客試合、7月10日から観客5000名、8月になって観客5割で、今年は観戦にいけるかどうかわかりません。

だから、DAZNでたくさんの試合を観て、今年のプロ野球を楽しもうと思います。
選手たちは怪我などなく、日本シリーズまで無事に終わることを願います。

2020年6月6日(土)
ジョンがうちに来て一年が経ちました

早いもので、もう一年が経ちました。
来たときは2.4kgと小さかった体も、今では10kg弱の立派な体になってくれました。

今日は1年の記念におもちゃをいくつか買ってあげました。

時々いたずらして困らせることはありますが、毎晩お留守番をちゃんとしていい子に育っています。
これから暑くなってくると、夕方の散歩はできないですが、朝は早く起きて、海浜公園まで行っています。

この一年、ジョンのおもちゃなどたくさん買ってしまいました。喜んで駆け回る姿を見ていると、どうしても買ってしまいます。

とにかく、これからも病気や怪我をせず、元気に暮らしていければなと思います。

2020年6月1日(月)
営業再開

新型コロナウイルスの影響で出された緊急事態宣言、そして県からの休業要請。
4月24日から休業させていただいていましたが、緊急事態宣言解除に伴い、休業要請も解除されました。

本日から営業再開です。
営業時間は、神奈川県から営業時間の短縮(夜10時まで)の要請が出ていますので、様子を見ながら臨機応変に対応していこうと思います。

混雑を避けるため、しばらくは入店制限をさせていただきます。
基本的に座る座席は1つ以上空けるようにお願い致します。
カウンターなどを消毒をしてから営業しますが、お客様は来店の際、手などの消毒の徹底をお願い致します。
これから少しずつ暑くなってくるとは思いますが、換気のため、換気扇を回して、入口の扉や窓は開けたままで営業させていただきます。

まだまだ安心できる状態ではないと思うので、お客様にはご理解とご協力のほど、お願い致します。

でも、まずは営業再開できたことをうれしく思います。

2020年5月11日(月)
父逝く

本日の早朝に父が逝きました。
7日の夜に、姉から「父が危篤で、今夜持たない」という連絡があり、急ではありましたが、実家に帰りました。
しかし、父はそこから何日か持ちこたえ、本日亡くなりました。

3年くらい前から、父は認知症がひどくなり、施設に入っていました。今年、母の三回忌で帰った時には、ほとんどまともな会話もできなくなっていたので、覚悟はできていて、母の時とは違い、落ち着いて見送ることができました。
また、元気なころと比べると、ずいぶん痩せて、やっと楽になれるのではないかということで、よかったという気持ちのほうが強かったです。
12日には姉と二人だけの家族葬で最後の別れをしました。

父の思い出というと、酒飲みで、仕事が現役の時は、毎晩のように飲んで帰ってきていました。私が成人してからは帰省するたびに飲みに連れて行ってもらいました。バーで飲むタイプではなかったですが、お酒は強い人でした。

今回のことは、新型コロナウイルスの影響で、お店の営業もできない時期ですが、私の中では1つの区切りができたような気がします。
しばらく景気も悪いとは思いますが、頑張って店をやっていきますので、父にはずっと見守って欲しいと思います。
若かりし頃の父と私

2020年4月20日(月)
サンクリア 除菌水

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、除菌に対して、意識が高くなってきたような気がします。
いろんなお店の入り口には消毒アルコールが置いてあったりします。
消毒アルコールをかけすぎて、手が荒れてきたという話も聞きます。

今回、クリーニング屋さんの紹介で、衛生除菌水の「サンクリア」を店に置くこととなりました。サンクリアはアルコールでは除菌できないウイルスや芽胞菌も除去でき、アルコールに比べ、手荒れしにくく、体に安全で敏感肌の方にもおススメらしいです。
今話題の次亜塩素酸水です。

入店の際には、手にひと吹き。マスク除菌にもいいそうです。
カウンターなどの掃除にも使うようにしています。
少しでも、コロナウイルス対策になればと思います。

早く新型コロナウイルスが終息を願って。

2020年4月13日(月)
段取りの悪さにブチ切れ(東側の窓の取り付けで)

先週の月曜日(6日)に東側の窓がやっと付きました。
今回一番感じたことは、段取りは大事だなということです。

まずは、今回の窓工事について、一連の流れを書きます。
昨年10月23日に窓枠が腐ってきていることに気づき、すぐに不動産屋に連絡。
不動産屋が写真を撮っていき、工事業者に相談したと思われます。
11月15日に窓を取り外し、持ち帰り、窓の製作ができたら、取り付けるということで、窓を枠ごと外して持っていきました。
窓は付帯設備なので、支払いは大屋持ちですし、年末が迫って忙しかったら大変だから気を使って、「急いでやらなくてもいいですよ」と伝えていました。
しかし、年が明けて、年度末を迎えても、連絡なし。どんな状況かもわからないですし、完全になめられているなと腹が立ち、4月1日に連絡。
そして、6日(月)に取り付ける段取りになりました。

当日、3時から1時間で取り付けるという話で、一度店を預けて外出したのですが、戻ってきても取り付け完了していない。
そこから1時間半、結局5時半までかけて完了。
その日は夕方の休憩もできずに営業。
そして、取り付けられた窓を見ると、手垢だらけ。

いろんなところでひどい工事でした。窓を取り外すときも感じたのですが、業者の人が頼りない。取り付けるときには、不動産屋に取り付けさせて、工事業者は助手をやっていました。
窓の製作に時間がかかった業者の段取りが悪いのか、工事工程の管理の段取りをしなかった不動産屋が悪かったのかわかりません。

でも、工事業者の人は、1時間で取り付けができるように段取りと準備をしておくべきだと思います。現場調整が必要になるのは、私でもわかります。
不動産屋もこんな使えない業者を連れてくるというのは、段取りが悪いなとブチ切れました。

人にはそれぞれ時間の感覚があります。
彼らには段取りが悪かった感覚はないかもしれません。ただ、私が一緒に仕事をするなら、段取りの悪い人とはやりたくないものです。

取り付けられた窓。

2020年4月6日(月)
パン屋さんが変わる

先月をもって「シェファファ」さんが閉店しました。
お店のチャームに使うバケットをいつも焼いてもらっていたパン屋さんです。

今月からは「リップル」さんでバケットを焼いてもらうことになりました。

「シェファファ」さんには、2012年6月の末からお世話になっていました。
無くなるとなると、ちょっと切ないです。

お店でつかうバケットは、カナッペ風にして使っていますが、サイズを通常のものより細く焼いてもらっていますので、こういったオーダーで焼いていただけるパン屋さんでないといけないのです。
「リップル」さんにお伺いしたら、感じよく対応して頂けました。
これから長い付き合いをしていきたいと思います。

変わるといえば、湘南信金の両替手数料が5月7日から変わるようです。
今は50枚まで無料でしたが、110円かかるとアナウンスされました。
いろんなものが変わっていくものですね。

コロナウイルスの影響できびしい毎日が続きますが、変わらず続けていけるように頑張っていこうと思います。

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