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Diary

Barや日常で気になったことを気ままに書いています。
私なりのものの考え方がココに書かれることとなると思います。
 

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2010年11月17日(水)
インターネットの翻訳機能について

今日は、前回に書きました英語の日記について、その後について書きたいと思います。

日記は、順調に英語で書き続けていますが、やはり思うように表現できないことが多くあります。もちろん、辞書を片手にいろいろ調べて書いたりしているのですが、なかなか日本語で思ったニュアンスが、英語では表現できなかったりします。
最近、インターネットで翻訳機能のサイトを発見して、それを利用して書いています。
このサイトのすごいところは、日本語で書いた文章を全部一気に訳してくれることです。そして、再翻訳機能を使うと、翻訳された英語をさらに日本語に訳してくれるのです。
ですから、自分が書いた日本語の訳された英語の表現が、どのようになっているのかわかります。ですから、訳された英語が、自分の思った表現の英語になっているのか、再度確認することができるのです。
この画期的な機能は、驚きとともに、日々、英語の勉強をさせられています。

もちろん、自分が思っている英語の表現にならなかったときは、再度最初の日本語を書きなおしたりして、思った英語になるようにしています。
自分が、使っている日本語が、いかにブロークンな日本語になっているのか感じたりもします。
特に、日本語には、主語を決めなくても表現できますが、英語では必ず決めないと、自分がしたことが、はっきりしなく勝手にitで表現されてしまったりします。
そういう意味でも、英語の表現の考え方を改めて勉強しています。

ますます、英語が話される環境になりつつあり、それに対応していくのは、大事なことかなと思います。bartenderなのだから。

それにしても、ネットってすごいなと改めて感心してしまいます。私が学生の時はあまり感じなかったけれど、本当にすごいです。
ホームページを作るにしても、まだまだ振り回されているような気がします。

これが時代の流れなのかな。

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